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歳をとって老眼になると近くが見えなくなるだけじゃない [高齢者]



若い人には実感が無いと思いますが

お爺さんやお婆さんになると目がよく見え
なくなるといいます。

そして、歳をとって、目が悪くなるという
と大概は老眼をイメージします。


もちろん老眼で近点距離(焦点を合わせら
れる最短距離)はどんどん遠くなっていき

この近点距離はおおよその目安として
50歳で40cm
60歳で100cm
70歳で200cm
ですから

60歳を超えた人は思いっきり手を伸ばし
ても本は読みづらいという事になります。

年齢による近点距離の目安

じゃあ、老眼鏡で焦点距離を近くに合わせ
られればそれだけでよく見えるようになる
かというと

そうでもないのですよね

歳と共に老廃物が体内にたまったりする事
で目のレンズ=水晶体の透明度が下がって
きます

透明度が下がるということは、同じ量の光
が当たっても通り抜けられる光の量は減る

つまり、網膜に映り出される画像は暗くな
ります。

虫眼鏡を使って本を読んでいる老人

そう言えば、若いときに年配の上司から、
夕方などに

「君、よくこんなに薄暗いところで書類が
読めるね、もっと明るくしたら」

と照明を付けるようアドバイスされまし
た。

自分としては充分な光量があると感じてい
たのですが、後から考えると、年配のその
上司にとっては、ずいぶん暗く感じていた
のでしょう

年配の方だと、日光が当たっていたり、充
分な証明の無いところでは、若い人が感じ
る以上に文字などが読みにくいと感じてい
ます。

また、歳をとると肌などがシワシワになる
ように

目のレンズ(水晶体)もずいぶんでこぼこ
になっていて

レンズの透明度が下がっていることも加わ
って、解像度がずいぶん下がっています。

解像度が低いテレビ画面

解像度が下がると

若い人の目に映っている画面が4Kテレ
ビの画面だとすると

30代だと普通のデジタルテレビ

そして50代、60代となると次第に昔の
アナログテレビの画面のようになっていき
ます。

たまにユーチューブで昔の動画などを見る


「えっ、こんなにぼやけた画面だったの」
などと思ってしまいますが

お年寄りの目に映っている画面は、ある意
味このような画面で見ているようなもので
す。

となると年齢と共に集中力が衰えている上
に、ぼやけた画面だと

何か細かい文字を見たり、手先の複雑な作
業をやりたくない、出来ないという気持ち
はなんとなく理解できるのではないでしょ
うか

ハズキルーペ

ハズキルーペの場合

焦点距離を補正する老眼鏡としての機能の
他に、手元のものを拡大して見ることので
きるルーペとしての機能を持っています。

ですから、ハズキルーペを使う事で20代
とまでは行きませんが

高齢の方が30代、40代の頃の視力、

というか見え方を取り戻すことが可能にな
ります。

ですからハズキルーペは単なる老眼鏡で
も、単なるルーペでも無く

若いときの見え方を取り戻すためのツール
であるとも言えます。


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