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老眼鏡はパソコン用と読書用は分けた方がいいのでしょうか [老眼]



老眼鏡はパソコン用と読書用は分けた方が良いのでしょうか

という質問を老眼が始まったばかりの方から受けました。

結論から言うと

「分けた方が良い」です。

細かい物を拡大鏡でみている女性

理由を説明すると

老眼というのは、老化により目のレンズが硬くなって膨らませることができなくなった結果

近くのものに焦点が合わせられなくなったという現象です。


例えば55歳の人の平均的な近点距離は約67cm

近点距離というのはしっかり焦点をあわせられる最短距離ですから

個人差はありますが

平均的にいうと55歳の人は67cm以内にものがあると目の焦点を合わせられないということになります。

老眼になった男性

そこで老眼鏡(凸レンズ)を使って、焦点を近くに持っていくことになります。

ところがパソコンの画面を見る場合、普通50~60センチくらい離れていますから

7~17cmくらい焦点距離を手前に持ってくれば画面に焦点を当てることが可能になります。
67-50~60=7~17cm

実際は焦点距離の限界ぎりぎりだと目が疲れてしまうので、もう少し余裕があるように調整します。


一方、読書の場合は、本を手に持って読みますから、目から本間での距離は30cm程度です。

ということは、焦点距離の修正は37cm必要になります。
67-30=37cm


ですからパソコンの画面がちょうどよく見える度数の老眼鏡だと

本を読むには度数が足りないということになります。

結果、パソコンを見る時と読書するときでは老眼鏡は分けた(度数の違う)ものを使った方が良いですよということになります。

ハズキルーペ

ちなみに

ハズキルーペでは

レンズの倍率1.32倍タイプは

焦点距離が50~70cm程度に合わせやすくなっていて、パソコンの画面などを見るのに適しています。

また、1.6倍タイプだと30~40cm程度に焦点を合わせやすくなっています。

またカラーレンズはパソコンなどの液晶画面から出るブルーライトを55%カットするだけでなく

ちょっと明るめの画面のまぶしさを少し抑えてくれる働きもあります。

ただし、普通の画面を見る場合には暗く感じる場合があります。


クリアレンズタイプはブルーライトのカット率が35%と若干落ちますが、その分、画面が暗くなるということはありません。


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老眼鏡を使うと老眼の度が進むのでしょうか? [老眼]



時々老眼鏡をかけると老眼の度が進むと勘違いして

老眼鏡を我慢している人がいます。


あるいは、自分ではまだ若いつもりで、老眼鏡をかけるのに抵抗がある人もいるようです。


しかし、老眼の度数は老眼鏡をかけるかけないにかかわらず年齢と共に進行していきます。

老眼が始まった男性


老眼鏡をかけると老眼の度数が進むと勘違いするのは

老眼は年齢と共に進行するということを誤解したせいだと思います。


せっかく老眼鏡を作ってもしばらくするとすぐに度が合わなくなってしまう

=度が進んでしまう

この老眼の度が進んだことを、老眼鏡をかけたせいではないかと考えてしまったということです。


心配しなくても老眼は毎年どんどん進みます(^^;)

参 考

平均的な年齢別の老眼の度数と近点

     DPT   近点
40歳 1.0   25cm
45歳 1.5   33cm
50歳 2.0   40cm
55歳 2.5   57cm
60歳 3.0  100cm
65歳 3.5  138cm
70歳 4.0  200cm


注:DPT=老眼の度数
近点=裸眼で焦点を合わせられる最短距離

老眼は40代くらいから始まると思っている人が多いですが、本当は目の老化はずっと若いときから始まっています。

実用上、普段本を読んだり書類を見たりする30~40cmくらいのところに焦点を合わせづらくなるのが40代ということで

その頃になると老眼鏡を使わないと、毎日の生活や仕事に支障が出だします。


ですから、我慢していても、デスクワークとか読書がしにくかったり

肩こりや原因不明の首のつっぱりなどに悩まされるだけです。


ここで老眼鏡をかけ始めるのが40代半ば

50歳になる頃には40cmくらいまで焦点が合いませんから、老眼鏡は手放せなくなります。

そして60歳になる頃には近点距離は何と1m


老眼鏡してるから老眼が進んだと思いたくもなりますが

実際はただの老化現象、そんなもんなんです。

老眼鏡をかけている女性


あきらめて、老眼鏡をかけるようにしましょう。

ちなみに、目の老化に伴って衰えてくるのは

いわゆる老眼=合わせられる焦点距離が伸びるだけではありません。


目の水晶体自身も老化で濁ってきたり、表面がでこぼこしてきて

細かいものが見えにくくなってきています。


ということで、老眼鏡だけでは小さなものが見づらくなったら

ハズキルーペが便利です。

両手を使って手元の小さな文字や物がはっきり見える。

意外と役に立つグッズです。

ハズキルーペ
ハズキルーペ


もしかしたら

あなたの肩こりは老眼や細かい文字が見えないのが原因かもしれません

生活に張りがなくなってきているのも、集中力が無くなってきているのも、趣味の好きだったことも全部、目がよく見えなくて面倒になってきているせいかもしれません


こういうつまらないところで人生の活力ややる気がそがれていたらもったいないですね。


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40代になると、肩こりや首筋のハリがひどくなりませんか [老眼]



若い頃スポーツをやっていた人だと、激しい練習の後、筋肉痛に悩まされたこともあったと思います。

しかし、歳をとるに従ってそのようなことも少なくなってくるのですが

40代を過ぎた頃から、妙に肩こりや首筋の張りがひどくなってきたという人がいると思います。

40代になって老眼が始まった人


というか、私自身そうだったし、周りの人を見ていても40代の頃に肩こりや首筋の張りに悩まされている人が結構います。

これが歳をとるということか、なんてあきらめつつも

それにしてもこの肩こりや首のつっぱりは何とかならんものかと考えている人も多いかと思います。


でも、マッサージとか膏薬を貼ったりしても、今イチ効果が無い

そう思っているあなた、

もしかしたら肩こりや、首の張りは老眼が原因ではないですか!


というのも私自身の経験や周りの人を見ていて、老眼で肩こりや首のつっぱり

結構老眼が原因の人が多いんです。

老眼が始まった男性


そのからくりを説明すると

40代になると老眼は始まります。


でも40代といえば本人はまだ若いつもり

老眼なんて眼中にないし

本とか書類なども今まで通りでも何とか見える。


だからまさか老眼が原因で肩こりや首のつっぱりが起きているなんて考えてもいません。

ところが


参考:年齢別の近点距離の目安

35歳  20cm
40歳  25cm
45歳  33cm
50歳  40cm
55歳  57cm

注:近点=裸眼で焦点を合わせられる最短距離


表を見れば分かるとおり40歳になった時には25cmまで近づけて物を見ることができます。

所が45歳になった時には近づけられる限界が33cm

書類を読んでいる男性


普通本を読んだりする時には30cmくらい離して読むと思うのですが

限界ぎりぎりだから良いかというと

限界ぎりぎりということは、目の筋肉はぎりぎりの状態=全力を発揮

という状態が続いています。


読書や仕事で、全力の状態が数時間ある訳ですから

そりゃあ目の周りの筋肉はくたくた

肩のこりや首のつっぱりも出てくるというものです。


それが50代になると、最初からあきらめて老眼鏡を使うようになる。

そしてこれまであれほど悩まされていた肩こりや首のつっぱりが潮が引いていくようになくなる。

そういう状況が意外とあちこちで出現していいるのです。

老眼鏡を本格的に使い始めた女性


でもって、ホントは目の老化は焦点距離:近点距離だけに出てきている訳ではなくて

目の老化と共に、水晶体が濁ってきたり、表面が滑らかでなくなってくるに従って

目の解像度とでもいうのでしょうか

細かい物や文字が見えにくくなってきています。

虫眼鏡で細かい物を見ている女性


焦点は合わせられても、だんだん小さい文字などが読めなくなってくる。

かといって思いっきり目を近づけると、老眼鏡をしていても焦点が合わない


最初は何とか我慢したり、ごまかしていてもいよいよ間に合わなくなってくると

虫眼鏡の登場


お年寄りが虫眼鏡片手に新聞などを読んでいる姿を見たことはありませんか

お年寄りが虫眼鏡で本を読んでいるところ


若いときには高齢者の方が虫眼鏡片手で新聞とか見ていると

「何やってんだか」などと考えてしまいます。


でも、ホントは老眼が始まった頃から、目の解像度の劣化も起きていて、

結局細かいことや、読書が面倒になっていたり、

あるいは

「歳をとると集中力が続かなくて」

などと言い訳していたりするのです。


ということで、取りあえず老眼鏡

まだ若いなどと言い訳していないで、さっさと老眼鏡を用意しましょう。


そして、もう一つ便利グッズ

メガネ式拡大鏡の「ハズキルーペ」

ハズキルーペ
ハズキルーペ


手元の小さな物がはっきり大きく見ることができます。

無意識のうちに目や首などに大きな負担を強いている40代

ちょっとした便利グッズでずいぶん快適になるのではないでしょうか



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